インテリア

新宿・四谷 レンタルスペース【ガイヤール-GAILLARD-】のオーナーです。

寒い日が続きますね。
身体が結構きついです、、、

明らかに去年の1月より寒い気が致します。
皆様もご自愛くださいませ。

今回は弊社スペースの、壁飾りのアイテムをご紹介したいと思います。
壁飾りと言っても色々ありまして、絵や時計、ミラーやレリーフ、オブジェなど多種多様ですね。

なんとなく物足りないスペースも、一枚の風景画があるだけで、インテリアとして成立します。

壁紙が白のスペースでも、黒のレリーフがあるだけで、ぐっと締まります。

弊社スペースの、アイテムですが、東南アジアの物、ロココテイストの物、英国調の物、モダンな物、和風の物に分かれるよいです。
自己分析ですが。

それぞれのテイストのスペースに、振り分けてコーディネートしていますが、ミックスしても面白そうです。

私見ですが、テレビやネットのセットを見ていると、かなりミクスチャーなスタイルが流行りなようです。

特に情報番組のセットなんかは、顕著なようです。

和洋折衷のインテリアも目立ちますね。
やはり、この混沌としたご時世を表しているようですね。

ちなみに、和洋折衷(わようせっちゅう)とは、日本風と西洋風の様式を共に取り入れること。幕末の朱子学者斎藤拙堂が唱えたそうです。

また、和洋に中国も加えた「和漢洋(わかんよう)」という言葉も存在する。さらに、和魂漢才(わこんかんさい)とは中国の学問を学びながらも日本の精神を失わないことをいい、和魂洋才(わこんようさい)は明治時代の語で、和魂漢才をもじったものであるとの事です。

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